カテゴリ:掲載情報( 68 )

みなさまこんばんは。齋藤です。
今宵は掲載情報を。

今年から、
「短歌21世紀」所属の玲はる名さん編集による


という連載に参加させていただくことになりました。
そして第一回目、ついに掲載!

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メンバーは、
「短歌21世紀」の松本東亞さん、玲はる名さん、井出匠さん、
「未来」の西巻真さん、そして私。次回からは、荒井直子さんも加わります。

毎回メンバーの一人が土屋文明の歌集から三首を選び、全員で評をしていくというこの企画。
第一回目は第一歌集『ふゆくさ』から、松本東亞さんの選で

あくがれの色とみし間も束の間の淡淡しかり睡蓮の花

秋山の木の下に熟るる草の実のひそかなるもの色にいでつつ

われをみしは造兵廠の職工か目もあわただしゆきすぎにけり

の三首を取り上げています。
次号は引き続き『ふゆくさ』からで、ちなみに選は私。
それぞれのメンバーの個性的な評が並ぶ、とても面白いものとなっています。
書きながら、私自身とても勉強になっています。
機会がありましたら、ぜひお手に取ってご覧ください!

それでは今宵はこれにて。









by chicayoshi | 2014-01-27 20:42 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)
みなさまこんばんは。齋藤です。

本日はあの!中東短歌1、期間限定特別公開のお知らせです。

多くの方々から「もう手に入らないんですか~~~(涙)」
とお問い合わせをいただいておりました「中東短歌1」が、


期間は明日2013年12月30日(月)から年明けて2014年1月3日(金)まで。

年末年始、中東短歌で是非お楽しみください^^。

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こちらは冬の水たまり。

それではまた!!




by chicayoshi | 2013-12-29 22:34 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)
みなさまこんばんは。齋藤です。

いやあ、「今夜の一曲」すっかりストップしてしまってごめんなさい。
実は今月から非常勤ではあるのですが新しい仕事を始めておりまして、
そちらをメインにばたばたばたとしておりました。
気がついたら明日がイブだわ。。。^^;

休んだ分、まとめてアップ。。。できるかな(汗)。
いや、決してネタ切れというわけではないのですけれども、まあ気が向いたら、ということで。

さて、「今夜の一曲」のまえに掲載情報です。


に、新作「降りてくる冬」七首とショートエッセイが掲載されます。

特別付録の「現代短歌アンソロジー」にも掲載していただいておりますよ~。

是非お手に取ってご覧ください!


さて、今夜の一曲はこちら。


ちなみに Susan Boyle の 新しいアルバムでもカバーされています^^。
(それでこの曲に出会った。)



こんな時代だからこそ、無邪気なクリスマスソング以上にこの曲の歌詞が響きますね。

I wish you a hopeful Christmas,

I wish you a brave New Year!





by chicayoshi | 2013-12-23 22:27 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)
みなさまこんばんは。齋藤です。

いよいよ12月に突入ですね~。

先日からTwitter上で「今夜の一曲クリスマスバージョン」を再開していたのですが、
いい区切りなので今日からはこのみしゅみしゅ上で曲をアップしていきたいと思います。

というわけで今夜はこれ!!

12月1日の曲は絶対これ、と決めておりました。
オフィシャルビデオがどうやらアップされていないのが非常に残念なのですが、
どうぞ聴いてみてくださいまし!!





この人の声、大好き。
曲を流しただけで体温がちょっと上がる気がします(笑)。


さて、掲載情報です!

12月5日発行の 


に、

齋藤芳生の 「籾殻を焼く」 5首が掲載されます。

どうぞよろしく!!


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やっぱり音符だね、キミたち。





by chicayoshi | 2013-12-01 21:00 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)
2013年11月4日、東京流通センターにて「第17回文学フリマ」が開催された。ときおり土砂降りになったりとあいにくの天気ではあったが、11時から17時までの開場中、人波が途切れることはなかった。...

みなさま、再びこんばんは!齋藤です。

緊急速報でございます。

先日の文学フリマで販売した「中東短歌2」を、

なんとエキレビで紹介していただきました!

我らが柴田瞳さんの「往事茫々」より、


懸命にHALALマークを探す手がチルド食品コーナーに冷えて


の一首が紹介されておりますよ。

近藤正高さま、どうもありがとうございます!

嬉しいです!

文学フリマではお蔭様で1時間強で完売!という凄まじい売れっぷりだった「中東短歌2」。

最終号となる「中東短歌3」は、来年の秋刊行予定です。

みなさま、どうぞよろしく!!

というわけで速報でした。ではでは~!
by chicayoshi | 2013-11-18 20:56 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)
みなさまこんばんは。齋藤です。

ああ、冬がやってきました。
ええ、「きっぱりと」。(By 高村光太郎)

吾妻山もこの通り。

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寒い。。。


さて、掲載情報です。


に、


と、


の書評を書かせていただきました。

お手に取っていただければ幸いです。


・・・・・・それにしても寒い。

でも阿武隈川河畔を歩いていると、鴨がいたりして和みます。

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by chicayoshi | 2013-11-13 18:28 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)
みなさまこんばんは。齋藤です。

今日の福島は、時雨の降る寒い一日でした。

おお、時雨。あはれなるかな。

というわけで辞書で「時雨」を調べてみましたら、古今集のこんな一首が。

神無月時雨にぬるるもみぢばはただわび人のたもとなりけり

もう11月ですね。

で、既にTwitter/Facebookにもアップしたんですが、

今日鮭をみちゃいましたよ。

鮭!


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※証拠画像。もう体がぼろぼろ。本当はこの鮭の周りにもたくさんいました。


書道教室の行き帰り、いつも阿武隈川にかかった橋を渡るのですが、

ふっと川面に眼をやるとなにやら水中でうごめく大きな影が。

お、何かいるのかな?真鯉かな?

なんて思ってよく見てみたら、

なんかその影が身を翻すじゃありませんか。

・・・・・・テレビや缶詰のパッケージでしか見たことのないあの模様。

え、 もしかして鮭!?

さらによく見ると、同じ影があっちにも、こっちにも。

気づいた人は他にもいると見えて、やはり川をのぞきこんでいる人が周りにもちらほら。

そこに通りかかった私と同じカルチャーセンターに通っているおじいさん(二胡のクラスらしい)、

「鮭、いっぱいいるでしょう」

齋藤:「やっぱり、鮭ですよね。たくさんいますね。」

「毎年12月ぐらいまで、たくさん上がってくるんですよ」

齋藤:「そうなんですか!」

「大体みんなこの橋の辺りまで来て死んちまうんだ。だからほら、死骸を食べにカラスがたくさん来てんべ」

齋藤:「・・・・・・ほんとだ~~~!!」


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※上空にはカラスと共に、やはり阿武隈川に渡って来た雁の群れが。白鳥も飛来したそうです。


おじいさんと話した後、自宅に戻って、カメラを持ってもう一度見に来ました。

鮭。そんなに数は多くないけど阿武隈川にも毎年上ってきているんだよ、という話は子どもの頃から聞いていました。死骸を見たこともありました。  でも、実際に遡上・産卵しているところを見るのは初めて!!

どうやら鮭たちはこの中流域で交尾・産卵して息絶えるらしく、その様子が橋の上からばっちり見えました。

どの鮭も動きは緩慢。重そうにくねらせる体はぼろぼろ。ご存知の通り、あとは死ぬだけ、です。

人間がああだこうだと「橋の上」でばたばたと行き交っている間にも、

自然は何者にも有無を言わさずに動き、いのちを繋いでいく。

じいっと見ていたら、その凄まじさにちょっと身体の芯がぞくっとしました。

今日はこうして鮭との遭遇に興奮冷めやらぬまま歩いておりましたら、

ばったり中学校時代の恩師にも会い。

なんかいろいろびっくりな一日でありました。


さて、前振りが長くなりましたが掲載情報です。

明日11月8日(金)付の福島民報「ティータイム」にて、

齋藤芳生のエッセイが掲載されます。

今回は

「漫画家になりたい!」

以前このみしゅみしゅでもご紹介した、ソフィーちゃんのお話です。


どうぞよろしく~!!
by chicayoshi | 2013-11-07 20:42 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)
みなさまこんばんは。齋藤です。

福島寒い!現在気温11度ぐらい。

さて、

日本歌人クラブ編

日本歌人クラブアンソロジー 2013年版 現代万葉集

が発売になりました。

齋藤芳生も都市・風土の部に三首出詠しております。

お手に取っていただければ幸いです。


よろしくよろしく!



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これは少し前にTwitterにアップした雀の写真。

稲刈りも終わって、少し静かになりました。
by chicayoshi | 2013-10-28 19:40 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)

中東短歌2

みなさまこんばんは。齋藤です。

台風、皆さまがお住いの地域は大丈夫でしたでしょうか?

福島市は公立学校が休校になったようです。

さて、久々に掲載情報、というか出版情報。

中東短歌2

ついにできました~!!

昨日より、紀伊國屋書店グランフロント大阪店の大阪短歌フェアにて、販売開始しております。

関東では、

11月4日(月)、文学フリマ

で販売いたします。


今号も内容盛りだくさんの力作ぞろい!

部数僅少です。

いそげ!!


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写真は「中東短歌2」より。
撮影齋藤。ラス・アル=ハイマにて。
by chicayoshi | 2013-10-16 20:29 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)
みなさまこんばんは。齋藤です。

さて、昨日もちらっとお知らせしましたが、齋藤も書かせていただいた、

北日本新聞社編の

いまドキ語訳越中万葉

が、近日発売となります!

北日本新聞で連載されていた、

「越中万葉」の中から1首ずつ短歌を取り上げ、現代短歌に翻案することで、現代人と万葉人の間に回路をつくろうと試みました。 (まえがき「現代に生きる越中万葉」より)

という企画で、

「越中万葉」からピックアップした歌に、それぞれ現代歌人の一首とエッセイが添えられています。

執筆者は、

加藤治郎さん、
田中 槐さん、
松村由利子さん、
穂村 弘さん、
荻原裕幸さん、
俵 万智さん、
東 直子さん、
佐藤弓生さん、
前田康子さん、
江戸 雪さん、
高島 裕さん、
奥田亡羊さん、
大松達知さん、
笹 公人さん、
黒瀬珂瀾さん、
岡田幸生さん、
篠田公夫さん、
今橋 愛さん、
内山晶太さん、
齋藤芳生、
光森裕樹さん、
天野 慶さん、
石川美南さん、
花山周子さん、
山川 藍さん、
永井 祐さん、
山田 航さん、
堂園昌彦さん、
大森静佳さん、

他、ツイッター編を合わせてそうそうたる50名(いやほんとにすごいメンバーだなこれ)!

齋藤が担当させていただいたのは、

藤原清河の

春日野に斎く三諸の梅の花栄えてあり待て還り来るまで

の一首です。

もうすぐ

北日本新聞出版部のWeb上

でも購入できるとのこと。

装丁も可愛らしく、

連載時に添えらていた写真をまとめたフォトアンソロジーも美しく、

何よりも歌人のみなさんのエッセイと歌が素晴らしいし面白い、

とても素敵な本です。

巻末の島なおみさんによる解説「越中と家持」は、

越中万葉と家持への、そしてこの一冊へのあたたかい愛に溢れています。

越中だけにとどめておくにはあまりにも惜しい一冊!

ぜひ、ご覧ください。


それでは今宵はこのへんで!

おやすみなさい。
by chicayoshi | 2013-09-06 23:08 | 掲載情報 | Trackback | Comments(0)

短歌結社「かりん」所属齋藤芳生のブログです。「みしゅみしゅ」はアラビア語で「あんず」のことです。主に齋藤芳生の掲載情報やエッセイなど。最近は写真も好きです。どうぞよろしく。


by chicayoshi